「宗教は怖い、怪しい、ダサい」

これは現代の日本のリアルな言葉だと思う。今の日本人は、宗教に対する目は厳しい。これについては様々な意見があるかもしれないが、幼い頃から両親に連れられて気づいたら教会に身を置いていた僕にとって、それは紛れもない真実だ。

この複雑な感情と初めて顔を合わせたのは、小学生の頃だった。学校の友達に「教会に行っているんだ!」と何の気なしに伝えると、ほんの「数ミリ」その友達との距離が開くのを感じた。その瞬間、胸がキュッと締め付けられた。その「キュッ」はそれから長いこと、事あるごとに僕の心の舞台に登場することとなった。それが出会い。「キュッさん」との出会い。

この「キュッさん」は、クリスチャンの両親を持ち、いわゆるクリスチャンホームで育った「クリスチャン2世」ならきっと、誰もが一度は会ったことのある有名人と言っていい。そして僕たちクリスチャン2世の最大のライバルでもある。彼に打ち勝たなければ、我々クリスチャン2世に明るい未来はないと言っても過言ではない。

結論から言えばボクは「キュッさん」に打ち勝った。完全に・・・いや、ある程度・・・やや優勢・・・ちょっと優勢・・・・・まあ、完勝と断言できるほどの自信はないが、ある程度は克服したと思う。少なくとも彼との戦いの歴史をこのブログに綴ろうと思える程度には。

更新は不定期、気が向いた時に書こうと思う。ノンクリスチャンの方は「キュッさん」をそれぞれ自分のコンプレックスと置き換えて読んでいただけたらと思う。

 

さあ、はじめよう。むかーし、むかーし…

To be continued