主の御名をあがめます。

皆さまいかがお過ごしでしょうか。マロです。

このブログやTwitterをはじめとした、私たち上馬キリスト教会の「ラクして伝道」プロジェクトも、早いもので始めてから3年半が経ちました。おかげさまで昨年は日めくりカレンダー「日々笑神」を出版させていただきましたし、現在もさらなる企画が進行中でございます(どんな企画かはまだ内緒です)。

色々な企画を進めるためにはどうしても、いくばくかのお金は必要ですが、ありがたいことに、日めくりカレンダーの印税や取材の謝礼、皆様からの献金など、そのいくばくかのお金は与えられるようになってきました。主の山に備えあり。皆様の御心と、何より神様の恵みに感謝感激でございます。

そこで、そのお金をきちんと管理せねばならん!と、この度、私たちの「ラクして伝道」プロジェクトは教会の会計とは別に、独立した銀行口座を開設することになりました。

宗教法人の内部団体、ということで、口座開設には少しめんどくさい手続きが必要でしたが、本日無事に口座開設を完了することができました!よかった!今日は記念すべき日だ!!ハレルヤ!!

、、、と喜んだのですが、通帳に記された「口座開設日」をみて「しまった!」と思いました。今日って13日の金曜日じゃないですか!!よりによって教会のプロジェクトの記念日が13日の金曜日!!なんたること!!じーざす!!神よ、お赦しください!!

、、、でもまぁいいか。

だって聖書には「13日の金曜日が不吉だ」なんて、どこにも書いてありませんから。

実は「13日の金曜日」を不吉とするのはキリスト教由来ではないんです。

13という数が不吉とされたのは、西洋の数の数え方に由来があります。昔の西洋では(今でも一部ではそうですが)12を1単位として数えます。「ダース」という数え方ですね。鉛筆なんかでは日本でもお馴染みです。

昔の食器セットや食卓セットはこの数え方に従って、1ダース1セットで作られていました。ですからホームパーティをやるときには12人が最適な人数で、そこに13人目のお客が来ると椅子も食器も足りず、困ったことになってしまいました。そこで「13人目の客」が不吉な「招かれざる客」の象徴となり、そこから13という数字自体が不吉とされるようになったんです。

と、いうわけで、別にキリスト教的には「13日の金曜日」は特に不吉というわけではないんです。

だから、この記念すべき日が13日の金曜日になったのも「まぁ覚えやすくていいか」とか「よし、これでコラムのネタが一つできた」くらいのことなんです、実は。

それでは皆さま、素敵な13日の金曜日をお過ごしくださいませ。

主にありて。マロでした。