主の御名をあがめます。
皆様いかがお過ごしでしょうか、まじめ担当マロこと横坂剛比古です。以下の文章は上馬キリスト教会としての公式見解ではありません。一信徒、一個人としてのあくまで「コラム」としてお読みいただければと思います。

上馬キリスト教会では伝道活動の一環として渡辺牧師とまじめ担当がそれぞれクリスチャントゥデイ上でのコラム連載を行っておりましたが、この度、1月27日の日本基督教団のクリスチャントゥデイについての声明から起こりました一連の事態を受けまして、この連載を休止させていただくこととなりました。楽しみにして下さっていた読者の方々には申し訳ありませんが、ご了承いただきたく思います。以下、この件についての私個人の見解と思いを述べさせていただきます。

・1月27日の日本基督教団の声明(キリスト新聞 2月1日)
http://www.kirishin.com/2018/01/27/10665/
・2月8日のクリスチャントゥデイ従業員による連名声明(同 2月8日)
http://www.kirishin.com/2018/02/09/10856/

これらの記事の他に、私たちはこの件についていくらかの情報をいただいていますが、クリスチャントゥデイに関する「疑惑」は現状、白とも黒とも明言できない状況にあります。個人情報保護の観点から公にできない裁判資料や、匿名とせざるを得ない証言なども数多くありますから、私個人としてもこの「疑惑」について、どちらの立場を取ることもいたしません。またこの場でその真贋(しんがん)を論ずることもいたしません。

ただ、編集長や記者さん達をはじめ、読者の皆様、スポンサーの皆様からもこの件について説明の会見を求める声が再三再四に渡り寄せられている中で、クリスチャントゥデイ経営陣から十分な回答が得られないという状況を鑑みまして、先ほど渡辺牧師と協議した結果、私たちの教会としましては、「疑惑」が事実ならもちろんのこと、事実ではないとしてもそれについて十分な説明がなされていないという現状では、教会員の安寧な信仰生活を守るという観点から、「疑惑」の渦中にあるクリスチャントゥデイへの原稿提供は当面休止せざるを得ないという結論に至りました。

連載を再開するか否かの判断は、事態が収束した後に改めて協議させていただきたく思っています。主が豊かに働いて下さって、この諍い(いさかい)を沈め、平和を与えて下さりますよう、祈ります。

最後になりますが、クリスチャントゥデイの記事やコラムの執筆をしている記者さん達や多くの牧師・神父さん達、信徒さん達の少なくとも大半はこの「疑惑」とは一切関係のない、純粋に聖書に基づいて主に仕える「まっとうな」クリスチャンであることを申し添えておきます。また「疑惑」の渦中にある経営陣の皆様も、願わくば潔白であることを、また潔白であるならばその証が十分になされますようにと祈っています。

主にありて。マロでした。