主の御名を崇めます。

ずいぶんとサボっててごめんなさい。
木曜です。マロです。まじめ担当です。

クリスチャンというと、一般的なイメージとしては「優しい」とか「清く正しい」とか「大人しい」とかいう言葉が出てくると思うんです。少なくともあんまり「強い」イメージの言葉は出て来にくいのではないでしょうか。「タフ」とか「タフネス」なんていうと、クリスチャンの一般的なイメージとはずいぶんとかけ離れた感じがするのではないでしょうか。

でも僕はクリスチャンにこそ「タフネス」って、ふさわしい言葉だと思うんです。「タフ」ってどういう意味でしょう。「強い」とか「したたか」とかそんな訳を充てることが多いかも知れません。筋肉ムキムキの「マッチョ」をイメージする人もいるかもしれません。ルパン三世の次元大介みたいな「ハードボイルド」なキャラクターをイメージする人もいるかもしれません。しかし、僕の個人的な解釈では「タフネス」とは「逆境でもめげずに笑っている」ことです。

世の中に逆境っていくらでもありますけれども、例えば「お金がない」とか「周りが敵ばっかりだ」とか。でもキリストにとってみれば、世の逆境なんて何も気にかける必要のないことなんです。モーセは文字通り出エジプトで「背水の陣」に追い込まれたわけですが、そこで神様は海を割っちゃうんです。ダビデはゴリアテという、とんでもない豪傑を相手に戦わなきゃいけなかったんですけど、石ころ一つで勝っちゃうんです。

どんな逆境でも神様は「気にするな、俺がなんとかしてやる」って言ってくれる方なんです。そんな神様を信じているのに、世のささいな逆境に、いちいち右往左往するのはクリスチャンにはふさわしくないことです。右往左往せずにどんと構えて笑っていられる心が、クリスチャンには自ずと備わってくるものです。

そんな風に生きていれば、周りの人は勝手に「この人のタフネスってどこから涌いてくるのよ?」って疑問に思って、自ずとキリストについて尋ねてくるようになりますよ。その時に「キリストのおかげ」って堂々と答えられればいいんです。弱々しい声で「信じませんか?」「教会に来ませんか?」なんて言っている場合じゃないんです。

さらには、ただ負けない、くじけないだけじゃなく、「笑っていること」。これがとても大切だと思います。どれだけ逆境に耐えたって、恐ろしい顔をしていたんじゃ、人は寄ってきません。クリスチャンはチャーミングじゃなきゃいけないんです。どんな逆境に置かれてもチャーミングで居続けること。これが「タフネス」だと思います。そしてクリスチャンほど、この「タフネス」にふさわしい人種は他にいないだろう、と思うのです。

ってなわけで、今日も笑顔で参りましょうね。

それではまたいずれ。主にありて。マロでした( ・ิω・ิ )/