今日は悲しいニュースに日本中が包まれています。小林麻央さんが天に召されたとの知らせに接し、またご主人の海老蔵さんの記者会見を拝見し、心から追悼の念を表します。

会見で、麻央さんの最後の言葉が「愛してます」だったと海老蔵さんが語っておられましたが、最後の最後に「苦しい」でも「生きたい」でもなく「愛してます」と言える、その強い心に深い感銘を覚えました。その言葉は「ありがとう」も「これから頑張って」も、あらゆる優しさを内包する言葉だったと思います。

イエス・キリストは十字架で息を引き取る前に「父よ。彼らをお赦しください。彼らは、何をしているのか自分でわからないのです」(ルカ23:34)と言って私たちすべての人間への愛を表明し、また「父よ。わが霊を御手に委ねます」(ルカ23:46)と言って、父なる神への愛を示しました。

麻央さんは恐らくクリスチャンではなかったと思いますが、最後の最後に「愛の言葉」を告げる、その姿勢はイエス・キリストに通じる、私たちクリスチャンも見習い、また来るべき最後の時に目指すべき姿だと思わされました。

どうか麻央さんの上に主のとりなしがありますように、また、残されたご家族の上に神の慰めがありますように、お祈り申し上げます。

それではまたいずれ。
マロでした。