昨日まで寒かったのに今日は急に暖かいので身も心も緩みきっているマロです。今日もありがとうございます。

さて、実は身も心も緩みきっているのは気候のせいだけではありません。一昨日の日曜日に教会の信徒総会が終わったのでそれでホッとしているせいでもあるのです。3月の最終日曜日は毎年、礼拝後に信徒総会が行われます。大体その一ヶ月くらい前から教会はその準備の資料作りやら会議やらでてんてこまいになります。3時間以上の長い会議になりましたが無事に終わりました。これでてんてこまいから解放です、るららん♪

「ふざけすぎているから、そのうち上から怒られて存続が危うくなるんじゃないか」と、一部の方から心配されている私たちのTwitterやこのブログですが、無事にその総会で承認を得て、来年度も引き続き今のスタイルで運営を続けることになりました。これからも全力で真面目にふざけるつもりです。

・・・と、こんな話をするとよく言われるのが「へー、教会って総会なんてあるんだー」ってことです。そうなんです、あるんです。上馬教会だけでなく、ほとんどすべての教会が年に一回は総会をやっているはずです。と、いうのも、実は宗教法人法という法律で、宗教法人は毎年一回総会を開いてその議事録を残して、行政に決算書等の報告を提出しなければならないと定められているからです。ですから教会だけでなく、お寺や神社でも、年に一回は総会が行われているはずです。株式会社が年に一度、株主総会を開かなければいけないのと同じです。

宗教法人は基本的に非課税ですが、いわゆる「お金儲け」をすると、その分は税金を払わなければいけません。ですから毎年お役所に対して「お金儲け」はしていないですよ、という証明をしなければいけないわけですね。それと宗教法人というのは「国民の心に安定を与える」という目的で一種の公益法人として認められていますから、きちんと宗教行事を行って国民の心に安定を与えていますよー、ということも報告しなければいけないのです。

・・・と、いうわけで、様々な書類をきちんとお役所に提出するために作らねばならず、それで毎年3月は教会はてんてこまいになってしまうのです。4月になるとその仕事から解放されて、礼拝後は牧師も教会員も比較的のんびり過ごしていますし、気候もよくなりますし、今年はイースターも4月ですし、これからの季節が「初めて教会に行ってみよう」と考えている方にはクリスマス時期と並んで、一番良い季節かも知れません。もしよろしかったらお気軽に教会にいらしてみて下さい。

一昨日、「礼拝に人がたくさん来て、補助イスを使いました」とTwitterの方でつぶやいたら、「じゃぁ満席で入れないこともあるのか」などのお返事をいくらかいただきましたが、大丈夫です。補助イスを使わなくても、詰めて座ればまだいける状況ですし、クリスマスには毎年もっと多くの方をお迎えしていますから、問題ありません。ちょっとだけ窮屈になることは、あるかも知れませんが。それと、車イス、盲導犬など、お迎えするにあたり何らかの配慮が必要な方は、遠慮なく事前にご連絡下さい。できる限り対応いたします。

それではまたいずれ。主にありて。
マロでした。